琉球モリンガ

飲むサラダ琉球モリンガ 30g(2g×15包入り)定価1050円(税込)

琉球モリンガ

モリンガ(和名:西洋わさびの木)とは北インド原産のケシ目ワサビノキ科に属する樹木です。亜熱帯・熱帯地方に自生し、特に北インドやフィリピンで多く栽培され、種をまいてからわずか一年で、4~6メートルにも達し、干ばつ地に強いのが特徴です。モリンガの種、幹、枝、葉、花、根、全ての部分に利用価値が高く、特に人の体に良いとされる栄養素が90種類もあることで「ミラクルツリー(奇跡の木)と言われている樹木です。
※寒さに弱いモリンガの露地栽培が可能なのは、亜熱帯気候の沖縄のみ栽培が可能です。

お召し上がり方

ティーパック1包に対し、500ml~1リットルのお湯または水を注ぎ、お好みの濃さになりましたらお召し上がり下さい。ホットでもアイスでも美味しく召し上がれます。

モリンガの栄養素

モリンガには、人間に必要な栄養素がたくさん含まれています。欧米諸国の研究機関では、90種類の栄養素と、300種類の効能効果が確認されています。

カリウム 牛乳の63倍
ギャバ 発芽玄米の30倍
カルシウム 牛乳の20倍
鉄分 ほうれん草の31倍
マグネシウム 卵の36倍
アミノ酸 黒酢の2倍
ビタミンA ほうれん草の13倍
ビタミンB1 豚肉の4倍
ビタミンB2 まいわしの50倍
ビタミンB3 ピーナッツの50倍
ビタミンE 菜種油の6倍